夏期学校(続き)
鈴木鎮一先生がご存命中の頃は、鈴木先生に会いに行きましょうと、コンサートに出演すべく、弦楽団(Bクラス)を引き連れて、バスを仕立てて(2階建てバス2台!)大挙して、皆さんに参加して頂きました。
鈴木先生が、体調のせいで夏期学校に顔を出されなくなった頃は、鈴木先生と同じ空気を吸いに行きましょうとお勧めしていました。
鈴木先生が亡くなられてからは、鈴木先生は唯一無二の存在でしたから、それに代わる存在として「松本・夏期学校」を感じていて、皆さんにお勧めしていました。
会員の皆さんが、本部に繋がるマイページの開設により、ご案内等は直接行くようになりましたから、最近はこういったイベントへのお勧めをサボっていた感が拭えません。
来年は対面夏期学校が復活することを願って、皆さん是非ご参加を計画して欲しいと願っています。